真剣に真剣っ!

  • 2008/08/03(日) 01:19:00

この前の稽古で、巻き藁を斬りました。


...日本刀で。


...本物のですよぉ?!



...凄いでしょ??

今まで何度か真剣を持たせてもらう機会はあったけど、
それで何かをぶった切るなんて経験は今回初めてっす!

いつも居合いの稽古をつけて貰っている松浦先生の下、
稽古場に巻き藁セット一式を持ち込んで準備開始っ!



しばらく水に漬け込んだ畳を、水を切ってギュウギュウに巻きます。



しっかり巻いた畳を、これまたしっかり輪ゴムや紐で縛ります。



こうして出来た巻き藁を、土台に据えて準備完了っ!!




...準備はいいけど、

いざ試し斬り!っとなると何とも言えぬ緊張が全身を包みます。

そりゃあ〜撮影では”竹光”を使って殺陣をやったり、稽古では数え切れないくらい”木刀”を振って来ましたが、それとは全く違った緊張感。

やはり、”本物”であるという事実がそれを手にした瞬間に重く圧し掛かってきます。
昔の人は、これで戦っていたんですよ?!

...信じられません。

巻き藁を前に、先生から”斬る”為の指導を受け、
いざっ!っと思うのですが、ナカナカその覚悟が出来ませんでした。
何度も刀の進入角度や斬る(刀の)場所、斬る目標を確認しながら素振りをし、
巻き藁が斬れるイメージを作ります。

先生曰く、「斬れると思わないと斬れない」そうです。

...確かに、最初は「本当に自分に斬れるのか?」という思いが頭に充満してました。

でも、先生のその一言で迷いが消えました。



...では、迷いが消えた成果をどうぞ。







...しかし余りの緊張の為、”妙な汗”でビッショリになっていた事は言うまでもありません。

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